錦織に続け!日本を担う若手の注目のテニス選手6選手を紹介!次代のスターその①

選手・大会

こんにちは! 😀

昨年のウインブルドンジュニアで優勝✨した人が誰だかご存じですか?
実は日本人なんです!(^^)!
その名は…望月慎太郎選手!!
2019年7月にはジュニア世界ランキング1位を獲得しました(‘ω’)ノ
日本のエース、錦織選手のジュニア時代の最高成績ベスト8を大きく上回る成績を残しています!
今回は、日本の次世代を担うであろう逸材を2回に分けて紹介していきます。
★世界ランキングは2020年3月時点のものです。

スポンサーリンク

望月 慎太郎 選手(元ジュニア世界1)

2003年6月2日生まれの16歳
神奈川県出身 身長175CM 世界ランク:まだありません

主な成績:19年ウインブルドンジュニア 優勝19年全仏ジュニア ベスト4

3歳からテニスを始め、12歳の時にはテニスの修行のために渡米
2019年に角川ドワンゴ学園高等学校へ入学した現役の高校生!

まだ高校生という事もあり、身長もまだまだ伸びる可能性もあり、今後がおおいに期待される選手です 😆

男子テニスツアー最終戦「ATPファイナルズ」ではフェデラー選手のヒッティングパートナーを務め、その際も「とてもクリーンにボールを打つし素早いね」と評価されていました(‘ω’)ノ
フェデラー選手と望月選手の練習画像はこちら

一つの不安材料は体重が軽い事!錦織選手と比較しても、
錦織選手が178CM、74kgに対して望月選手は175CM、64㎏
今後プロとして戦っていくためにもウエイトを上げてストロークのパワーアップを図りたいですね!

さて、二人目は…

島袋 将 選手(イケメン)

1997年7月30日生まれの22歳
岐阜県出身 身長182㎝ 世界ランク:450位

主な成績:19年インドネシアフューチャーズ 優勝19年全日本選手権 ベスト4

6歳からテニスを始め、学生時代からエースを担ってきた実力者
2020年に早稲田大学を卒業、プロとして活躍が期待される 😆

大学3年までは主に学生の大会に出場し、インカレ優勝などの輝かしい成績を残した。またユニバーシアードにも選出され世界の舞台と戦う経験も着実に増えてきています!
大学4年時にはプロを見据えてフューチャーズやチャレンジャーに挑戦しフューチャーズで優勝、チャレンジャーでもベスト4を獲得しプロの世界でも通用する事を示しました。
参考文献:島袋選手フューチャーズ優勝(テニスマガジン)

島袋選手は身長も高いですし、何よりもイケメン( *´艸`)✨
錦織選手や大阪なおみ選手の活躍でテニスファンが増えてきていますが、島袋選手が活躍する事でテニスファンはさらに増えていくでしょう!

今回最後にご紹介するのは…

綿貫 陽介 選手(元ジュニア世界2)

1998年4月12日生まれの22歳
埼玉県出身 身長181CM 世界ランク:226

主な成績:16全日本選手権 優勝19年兵庫ノアチャレンジャー 優勝

1歳からテニスを始め、ジュニア時代から日本代表に選出!
10代で全日本チャンピオンに立つなど輝かしい成績を収めています。

1歳からテニスって凄いですね( ゚Д゚)
ラケットちゃんと持てるのかな?(汗)
16年のプロ転向後はなかなか成績を残せず、プロで戦うための土台作りのため出場大会数を絞って出場していました。
2018年からは四大大会の予選に初出場、2019年には四大大会すべての予選に出場しましたが予選落ち。
一時171位まで上がった世界ランクも300位まで落ち苦しい時期が続きます 😥
しかし、兵庫ノアチャレンジャーで優勝するなどもあり、現在は226位まで順位を上げてきています!
綿貫 陽介選手の活躍はこちらでも確認できます。

辛い時期を乗り越え、やっと掴んだ1勝✨この勝利をきっかけに、さらなる高みに上ってくれる事を期待しています!(^^)!

まとめ

今回は期待の若手として3選手をご紹介させて頂きました(‘ω’)ノ
ジュニア世界ランキング1位や全日本選手権優勝など、それぞれ輝かしい成績を残してきた彼らの今後の活躍に期待しましょう!

次回は錦織選手に次いで日本人として2番目の成績である世界ランキング上位(48位)につけ、今もっとも錦織選手に近い存在とされる西岡選手を始め、3選手を紹介したいと思います 😀
ぜひ、気になる方は下記からご覧になってみてください!(^^)!

次世代のスターその②

今回の記事は以上となります。
最後までご視聴ありがとうございました。


テニスランキング
今回の記事が約に立ちましたらワンクリックのご協力をお願いします(‘ω’)ノ

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました