35歳を過ぎたら見てください!生涯スポーツを楽しむために膝の痛みのケアとストレッチ!

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運動を思いっきり楽しみたいけど膝や腰の痛みが心配(-_-;)
なんてことありますよね!特に久しぶりの運動で急に体を動かすと痛みが出てしまうかもしれません。
そうなる前に事前の準備をしておきましょう(‘ω’)ノ
今回は膝などの痛みを予防するアイテムと、もし痛みが出てしまった際に痛みを和らげるストレッチ方法をお伝えしていきたいと思います。

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痛みが出る前に準備しておきたいこと

痛みの予防として大切なものは

・適度な運動
・膝などの軟骨を強化するサプリ
・運動時のサポーター

などです。
急に体を動かすと筋肉も固まっていますので、膝や腰の痛みだけでなく、肉離れなどを引き起こすかもしれません。
テニスをする前にランニングやウォーキング、ストレッチなど行い筋肉をほぐしておきましょう。

膝などの軟骨を補強するサプリ

年齢とともに関節の軟骨は弱ってきます。日頃のケアで元気な体を手に入れましょう!


北国の恵み(93粒/1ヶ月分) Amazon.co.jp 限定 サプリメント ケース付き

この商品の主成分であるプロテオグリカンはふしぶし対策成分として有名なコンドロイチングルコサミンの成分が組み合わさって出来ており、関節の構成成分として近年注目されています。

関節に不安のある方や今後も元気にスポーツを続けていきたい方にオススメの商品です。

運動用サポーター

運動時の怪我の防止にはサポーターの使用もオススメです!
特に硬式テニスをハードコートでされている方は膝に負担もかかります。痛める前に、ぜひサポーターの使用を検討してみてください!


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肉離れのケアにはふくらはぎのサポーターが有効です。


Rymora ふくらはぎ用圧縮スリーブ 男女兼用 スポーツ/ランニング/シンスプリント用 M (Calf 12.5-15inches) ピンク

一度、肉離れを起こしてしまうと再開した時に不安ですよね!筆者自身も肉離れで2週間テニスが出来なかった時期があり、再開する際にお世話になりました(;’∀’)

関節の痛みに効くストレッチ

関節に痛みが出てしまうと動くのが億劫になりますよね。しかし、関節は動かさないと周辺の筋肉が萎縮してしまい、ますます動かしづらくなります。回復を早めるためにもストレッチを行い筋肉を柔軟に保ちましょう。

膝の痛みを和らげるストレッチの方法

太ももの前側(大腿四頭筋)を伸ばすストレッチ

1:壁に片手をついて立ち、片足の膝を曲げ、つま先をつかむ
2:つま先をお尻の方へ引き寄せ、太ももの前側を伸ばす
3:息を吐きながら30秒キープ
4:反対側も同様に行い、左右2〜3セット行う

すねの前側(前脛骨筋)とふくらはぎ(腓腹筋)のストレッチ

1:床に座って両足を伸ばす
2:つま先をゆっくりと遠くに伸ばして、すねを伸ばす
3:つま先をゆっくりと手前に引き寄せ、ふくらはぎを伸ばす
4:2〜3を10回繰り返す

参考文献:膝痛の軽減に効果的なストレッチ方法
もしも痛みが出てしまったら、まずは整形外科や接骨院などを受診しましょう。
また、自宅でケアも出来ますので上記を参考にして自宅でストレッチを行ってみてください。

まとめ(長くスポーツを楽しむために)

テニスやゴルフなどは生涯スポーツと呼ばれています。しかし、それも元気に動ける体があってこそ!
いつまでも楽しくスポーツを楽しむためにも日々のケアを心掛けておきましょう(‘ω’)ノ
また、急に動くと筋肉や関節を痛めやすいので日頃から適度な運動をしておくことも大切ですよ。
元気な体で仲間とのスポーツを楽しみましょう!(^^)!


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